著訳者 > マ行 > > 六冬 和生 > 松本城、起つ
刊行年月 > 2016年 > 07月 > 単行本 > 松本城、起つ
ジャンル > SF > 松本城、起つ
ジャンル > 文芸 > 松本城、起つ
種類 > 単行本 > 松本城、起つ
 

松本城、起つ

価格: 1,512 円(税込)
原書名: 
ISBN: 9784152096289
刊行日: 2016/07/22
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商品詳細

六冬 和生
ISBN 9784152096289

信州大学経済学部に通う巾上岳雪(はばうえ・たけゆき)は、
家庭教師先の女子高校生・矢諸千曲(やもろ・ちくま)に連れられて初めて松本城を訪れた。
受験より趣味の松本史跡の見学を優先し、
いつまでも模試の結果すら見せようとしない千曲に
巾上が腹を立てていたその時、松本城が大きく揺らいだ――

1686年の松本藩で目覚めた巾上は、自分が鈴木伊織(すずき・いおり)という藩士として、
千曲が松本城に祀られている二十六夜神(にじゅうろくやしん)さまとして存在していることに愕然とする。
奇しくもその年、松本藩では貞享騒動(じょうきょうそうどう)という百姓一揆が発生、多数の死者を出していた。
状況に戸惑っていた巾上は、命懸けで年貢減免に挑もうとしている多田加助(ただ・かすけ)ら農民と出会い、
その窮状を知るなかで、彼らを救いたいと感じ始める。
巾上と千曲は、松本の人々を救うことができるのか?
そして現代へ戻ってくることはできるのか――?
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