お知らせ【未知への扉をひらく】早川書房の新レーベル「ハヤカワ新書」創刊ラインナップ全5作品の「NFT電子書籍付」を同時発売! (2023/06/01)早川書房が2023年6月にあらたに立ち上げる新書レーベル「ハヤカワ新書」。 ハヤカワ新書の「NFT電⼦書籍付」版は、紙とデジタルの利点を組み合わせ、新しい”本の可能性”をひらく試みです。「未知への扉をひらく」というハヤカワ新書のコンセプトのもと、新しい読書体験を提供します。 NFT電子書籍の楽しみ方「NFT電子書籍付」版を購入した読者はスマートフォンから「FanTopアプリ」上のビューアで電子書籍を快適にお読みいただけます。 詳細は以下の動画からご確認ください。 ハヤカワ新書【NFT電子書籍付】版についてハヤカワ新書では創刊ラインナップ5点すべての「NFT電子書籍付」版を発売します。 《ハヤカワ新書【NFT電子書籍付】版 6月刊のラインナップ》越前敏弥『名作ミステリで学ぶ英⽂読解【NFT電子書籍付】』価格:1,496円(税込) ⼟屋 健『古⽣物出現︕ 空想トラベルガイド【NFT電子書籍付】』価格:1,540円(税込) 滝沢カレン『馴染み知らずの物語【NFT電子書籍付】』価格:1,496円(税込) 藤井直敬『現実とは︖──脳と意識とテクノロジーの未来【NFT電子書籍付】』価格:1,518円(税込) ⽯井光太『教育虐待──⼦供を壊す「教育熱⼼」な親たち【NFT電子書籍付】』価格:1,496円(税込) 《NFT限定特典内容》また、ハヤカワ新書6月刊では『名作ミステリで学ぶ英文読解』、『教育虐待──子どもを壊す「教育熱心」な親たち』の2点のNFT電子書籍に、紙の書籍にはない特別対談を収録しています。 ◎『名作ミステリで学ぶ英文読解【NFT電子書籍付】』 著者・越前敏弥と飯城勇三(ミステリ評論家・翻訳家)の対談「エラリイ・クイーン 翻訳の極意」を収録。 ◎『教育虐待──子供を壊す「教育熱心」な親たち【NFT電子書籍付】』 著者・石井光太と担当編集者(教育学を学んだ元東大生)の対談「子供の成長に必要なもの」を収録。 以降もハヤカワ新書では「NFT電子書籍付」版を発売します。今後も本篇と同じ内容のNFT電子書籍に加えて、動画などでの限定特典も予定しています。 |