早川書房の雑誌紹介
2月、5月、8月、11月
の25日発売
の25日発売
ミステリマガジンとは
ミステリマガジンは、本格ミステリ、冒険・スパイ小説、サスペンス、ハードボイルドなど、ミステリ界のトピックを網羅した総合ミステリ雑誌です。
シャーロック・ホームズ、アガサ・クリスティー、エラリイ・クイーンといった古典から、世界のミステリ界の最新トレンドまでを特集。第一線の作家の優れた短篇、隠れた古典名作短篇を厳選して掲載するほか、いま話題のミステリ作家のインタビュー、批評家によるミステリ評論、最新刊の書評、映画、ドラマ、演劇といったメディア情報を毎号お届けしています。
また、毎年秋の「ミステリが読みたい!」特集では、作家・評論家の投票による年間ミステリ・ランキングを発表しています。その年に刊行された必読のミステリがわかる読書ガイドです。
初めてミステリを読む読者から、ミステリの面白さをより深く知りたいマニアまで、すべての愛好家にミステリを読む愉しみをお届けしています。
シャーロック・ホームズ、アガサ・クリスティー、エラリイ・クイーンといった古典から、世界のミステリ界の最新トレンドまでを特集。第一線の作家の優れた短篇、隠れた古典名作短篇を厳選して掲載するほか、いま話題のミステリ作家のインタビュー、批評家によるミステリ評論、最新刊の書評、映画、ドラマ、演劇といったメディア情報を毎号お届けしています。
また、毎年秋の「ミステリが読みたい!」特集では、作家・評論家の投票による年間ミステリ・ランキングを発表しています。その年に刊行された必読のミステリがわかる読書ガイドです。
初めてミステリを読む読者から、ミステリの面白さをより深く知りたいマニアまで、すべての愛好家にミステリを読む愉しみをお届けしています。
偶数月25日発売
SFマガジンとは
SFマガジンは1959年創刊、SF(サイエンス・フィクション)を中心に、ファンタジーやホラーも取り扱うエンタメ文芸誌です。
SFという言葉がまだ世間に浸透していなかった時代から、優れた海外作品の邦訳や日本人作家の発掘・育成を続けており、小松左京や星新一、筒井康隆といった日本SF第一世代作家から現在まで、さまざまな作家たちの連載や読切を掲載しています。
近年では劉慈欣『三体』やアンディー・ウィアー『プロジェクト・ヘイル・メアリー』などSF小説のベストセラーが続いているほか、ハヤカワSFコンテスト出身の小川哲氏が直木賞を受賞するなど、SFをめぐる状況は盛り上がり続けています。続々と新たな書き手も国内外で登場するなか。毎号の特集を通じて、SFをめぐる「今」を紹介するのが本誌の役割です。初心者から筋金入りのSFマニアまで、誰でも楽しめる誌面作りを目指しています。
SFという言葉がまだ世間に浸透していなかった時代から、優れた海外作品の邦訳や日本人作家の発掘・育成を続けており、小松左京や星新一、筒井康隆といった日本SF第一世代作家から現在まで、さまざまな作家たちの連載や読切を掲載しています。
近年では劉慈欣『三体』やアンディー・ウィアー『プロジェクト・ヘイル・メアリー』などSF小説のベストセラーが続いているほか、ハヤカワSFコンテスト出身の小川哲氏が直木賞を受賞するなど、SFをめぐる状況は盛り上がり続けています。続々と新たな書き手も国内外で登場するなか。毎号の特集を通じて、SFをめぐる「今」を紹介するのが本誌の役割です。初心者から筋金入りのSFマニアまで、誰でも楽しめる誌面作りを目指しています。
偶数月7日発売
悲劇喜劇とは
『悲劇喜劇』の1947年創刊。現代演劇を中心に、古典からミュージカルまで幅広くエンターテインメントを取り上げ、ここでしか読めない貴重な戯曲も掲載しています。
舞台の上で生身の人間が演じるその瞬間しか味わえない芸術――演劇の魅力をあますところなく伝え、大小国内外を問わず、演劇の“今”を発信しています。
また、演出家や脚本家、俳優など、それぞれの立場から語られる舞台は、客席から観るのとはまた違う視点があり、作品の魅力をより感じることでしょう。
何かを想像するすべての人、舞台を愛するすべての人に向けた演劇専門雑誌です。
舞台の上で生身の人間が演じるその瞬間しか味わえない芸術――演劇の魅力をあますところなく伝え、大小国内外を問わず、演劇の“今”を発信しています。
また、演出家や脚本家、俳優など、それぞれの立場から語られる舞台は、客席から観るのとはまた違う視点があり、作品の魅力をより感じることでしょう。
何かを想像するすべての人、舞台を愛するすべての人に向けた演劇専門雑誌です。