書籍・電子書籍
検索
すべて
MENU
書籍
ゼロ年代の想像力
電子SALE 電子書籍

ゼロ年代の想像力

かつて社会は「大きな物語」に支えられていた。その効力が失われた今、私たちはどう生きていくべきなのか。ゼロ年代に生まれた想像力は新たな物語を提示しえたのか――。文学、アニメ、ゲームからテレビドラマまでを縦横無尽に論じ、停滞する「批評」を1冊で再起動させた、宇野常寛による衝撃のデビュー評論。2008年の単行本版発売以降、3.11後までを総括する4万1千字の語りおろし原稿を追加した文庫版を電子書籍化。
もっと見る
電子書籍版
451円
通常価格 902円
書籍
902円
試し読み
お気に入り

この著者の他の商品はこちら

宇野 常寛

２０２０年代の想像力【ＮＦＴ電子書籍付】　―文化時評アーカイブス２０２１―２３―
新書
２０２０年代の想像力【ＮＦＴ電子書籍付】　―文化時評アーカイブス２０２１―２３―
1,518円
２０２０年代の想像力　―文化時評アーカイブス２０２１―２３―
新書
２０２０年代の想像力　―文化時評アーカイブス２０２１―２３―
1,078円
２０２０年代の想像力　―文化時評アーカイブス２０２１―２３―
電子SALE 電子書籍
２０２０年代の想像力　―文化時評アーカイブス２０２１―２３―
通常価格 ￥1,078
539円
母性のディストピア　Ⅱ　―発動篇―
電子SALE 電子書籍
母性のディストピア　Ⅱ　―発動篇―
通常価格 ￥924
462円
母性のディストピア　Ｉ　―接触篇―
電子SALE 電子書籍
母性のディストピア　Ｉ　―接触篇―
通常価格 ￥924
462円
母性のディストピア　Ⅱ　―発動篇―
文庫
母性のディストピア　Ⅱ　―発動篇―
924円
母性のディストピア　Ⅰ　―接触篇―
文庫
母性のディストピア　Ⅰ　―接触篇―
924円

商品情報

著者
宇野 常寛
刊行日
2013/05/09
種類
電子書籍
商品コード
0000610508

著者紹介

  • 宇野 常寛

    1978年生まれ。評論家。批評誌「PLANETS」「モノノメ」編集長。主著に『ゼロ年代の想像力』『母性のディストピア』（早川書房刊）、『リトル・ピープルの時代』『遅いインターネット』『水曜日は働かない』『砂漠と異人たち』。

そのほかの電子書店はこちら

  • amazon
  • KADOKAWA Group BOOK WALKER
  • honto
  • Rakuten kobo
  • 紀伊國屋書店
  • Apple Books
当サイトでは利用体験の向上およびコンテンツの最適な提供、トラフィックの分析を目的としてCookieを使用しています。
サイトの閲覧を継続された場合、Cookieの利用に同意したことものといたします。
詳細についてはプライバシーポリシーをご確認ください。
承諾する