文庫

東海道戦争(ハヤカワ文庫JA)

ある日の朝、東京と大阪の戦争が始まった。町を市民兵や自衛隊が闊歩し、戦闘機や装甲車も登場、戦闘はみるみる過激化していく。すべてはオリンピック後の刺激を求めるマスコミと大衆のため……情報社会を鋭く諷刺する表題作のほか、とある別れが涙を誘う傑作「お紺昇天」、火星連合の総裁による爆笑の記者会見「やぶれかぶれのオロ氏」など全9篇を収録。現代文学の巨匠・筒井康隆の初作品集、ハヤカワ文庫から遂に復刊。解説/石川喬司
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商品情報

著者
筒井 康隆
刊行日
1973/08/14
種類
文庫
レーベル
ハヤカワ文庫JA
日本図書分類/Cコード
0193
判型
文庫
ページ数
336
商品コード
0000020014
ISBN
9784150300142

著者紹介

  • 筒井 康隆

    1934年、大阪市生まれ。60年、SF同人誌〈NULL〉から江戸川乱歩によって短篇「お助け」が〈宝石〉に転載されデビュー。以後、日本SF第一世代の中核を担う人気作家として多彩な活動を続けている。代表作に『東海道戦争』『時をかける少女』『七瀬ふたたび』『虚航船団』など。『虚人たち』で第9回泉鏡花文学賞、『朝のガスパール』で第13回日本SF大賞、『わたしのグランパ』で第51回読売文学賞を、それぞれ受賞。他、受賞歴多数。