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アダム・スミスはブレグジットを支持するか?──12人の偉大な経済学者と考える現代の課題
著訳者 >
カ行 >
ク >
久保 恵美子 >
アダム・スミスはブレグジットを支持するか?──12人の偉大な経済学者と考える現代の課題
著訳者 >
ヤ行 >
ユ >
ユー, リンダ >
アダム・スミスはブレグジットを支持するか?──12人の偉大な経済学者と考える現代の課題
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アダム・スミスはブレグジットを支持するか?──12人の偉大な経済学者と考える現代の課題
アダム・スミスはブレグジットを支持するか?──12人の偉大な経済学者と考える現代の課題
商品詳細
英《タイムズ》、《ニューズウィーク》年間ベストブック。グローバル化、格差問題のヒントは古典に!
マルクス、ケインズ、フリードマン――
「レジェンド」たちは
21世紀の難問にどう答えるか?
BBCなどで活躍するエコノミストによる
画期的な経済入門!
《タイムズ》年間ベスト・ビジネス書
「ブレグジット、トランプ現象への処方箋は?」
「アベノミクスは日本を救う?」「格差は必要悪か?」
アダム・スミスからロバート・ソローまで、12人の偉大な経済学者の思想には、
現代の課題を照らすヒントが詰まっている。
BBCなどで活躍するエコノミストが彼らの業績を読み解き、
解決への道筋を探る。
画期的な経済思想&現代経済入門。
解説/松原隆一郎
〈目 次〉
序 章 偉大な経済学者と現代の経済問題
第1章 アダム・スミス──政府は経済のバランスを調整すべきか
第2章 デヴィッド・リカード──貿易赤字は重要な問題か
第3章 カール・マルクス──中国は富裕国になれるのか
第4章 アルフレッド・マーシャル──格差の発生は避けられないのか
第5章 アーヴィング・フィッシャー ──1930年代が再来するおそれはあるのか
第6章 ジョン・メイナード・ケインズ──投資をすべきか、控えるべきか
第7章 ヨーゼフ・シュンペーター ──何がイノベーションを促進するのか
第8章 フリードリヒ・ハイエク──金融危機から何を学べるか
第9章 ジョーン・ロビンソン──賃金はなぜこれほど低いのか
第10章 ミルトン・フリードマン──中央銀行は仕事をしすぎているのか
第11章 ダグラス・ノース──なぜ豊かな国はこれほど少ないのか
第12章 ロバート・ソロー ──低成長の未来がやってくるのか
終 章 グローバル化の未来
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