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凹村戦争についてつぶやく
山に阻まれ、ケータイもラジオの電波も届かない隔離された場所、凹村。中学三年で受験生の凹沢アルは、凹伴ハジメ、凹坂カヨらと、平穏で平坦な毎日を送っていた。何も変わらない日常を嘆き、上空を通る不思議な流星に願いをかけるアル。その直後、村に降ってきたものとは? デビューコミック、待望の文庫化。 020989