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著訳者 > ア行 > > 井口 耕二 > 閉じこもるインターネット
著訳者 > ハ行 > > パリサー, イーライ > 閉じこもるインターネット
ジャンル > ノンフィクション > 閉じこもるインターネット
ジャンル > 伝記/評論 > 閉じこもるインターネット
種類 > 単行本 > 閉じこもるインターネット
 

閉じこもるインターネット

価格: 2,160 円(税込)
原書名: The Filter Bubble: What the Internet Is Hiding from You
ISBN: 9784152092762
刊行日: 2012/02/23
数量: 
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商品詳細

著者 イーライ・パリサー
翻訳 井口 耕二
翻訳 井口 耕二
ISBN 9784152092762

ハヤカワ・ノンフィクション

「あなたが見ているネットは、わたしが見ているネットと同じではない。広告から検索結果まで、あらゆる情報がカスタマイズされるいま、グーグル、フェイスブック、ツイッターの未来について考えることは『政治』そのものなのだ。」
――東浩紀(『一般意思2.0』)

「ネットはもはや「誰でも自由に参加できる情報の公共空間」ではない。我々に今求められているのは、情報社会の未来像を知り、自ら考え、行動することだ。最新のスマホを買う前に本書を読み、それを持つことの意味を考えてもらいたい。」
――津田大介(『情報の呼吸法』)

「衝撃的(エクスプローシブ)な一冊。」
――クリス・アンダーソン(ワイアード誌編集長/『フリー』)

「10年以上前から、先見の明ある人々は、インターネットの「完璧すぎるパーソナライズ」が行きつく先を懸念してきた。本書は、この問題をめぐる、最もパワフルかつタフな論考である。」
――ローレンス・レッシグ(ハーバード大学教授/『CODE』)

自由でパブリックでオープンな場――。かつてインターネットを創った人々が目指したのは、情報を統制から解放し、異なる意見を持つ人間どうしがつながる時代をもたらすことだった。
だが今日のネットは逆方向に進化している。急速なアルゴリズムの発達により、私たちは、自分が見たい情報だけを取捨選択して見せてくれる「フィルターバブル」で覆われつつあるのだ。
情報過多の現代において一見「福音」とも思えるこのフィルターバブルが、私たちの思想、行動、ひいては民主主義に及ぼす悪影響とは? 黎明期のネットの理想を実現するために、政府、企業、そして私たちは何をすべきか?

イーライ・パリサー(Eli Pariser)
1980年生まれ。アメリカ最大のリベラル系市民政治団体の1つ、「ムーブオン」(MoveOn.org)の元エグゼクティブ・ディレクターで、現在は理事会長。
2001年、暴力の連鎖を断ち切って平和を訴える署名サイト「9‐11peace.org」を開設。わずか数週間で192カ国から50万人の署名を集めたことで脚光を浴び、ムーブオンのキャンペーン・ディレクターにスカウトされる。「Obama in 30 Seconds」など彼の独創性あふれるキャンペーンと、少額寄付システムの確立によって、ムーブオンは会員数500万人を突破。1億2000万ドルの寄付を集める有力NPOに成長している。
2011年、本書のテーマでTED講演"Beware online "filter bubbles""を行ない、大きな反響を呼んだ。

井口耕二(いのくち・こうじ)
1959年生まれ。東京大学工学部卒業。米国オハイオ州立大学大学院修士課程修了。大手石油会社勤務を経て、技術・実務翻訳者として独立。翻訳活動のかたわら、プロ翻訳者の情報交換サイト「翻訳フォーラム」を共同主宰。訳書にアイザックソン『スティーブ・ジョブズ』、ガロ『スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン』、ウォズニアック『アップルを創った怪物』、ジットレイン『インターネットが死ぬ日』、ラニアー『人間はガジェットではない』など多数。著書に『実務翻訳を仕事にする』がある。 114549

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