ハヤカワオンライン「早川書房のミステリ・SF・ノンフィクション」
会員マイページ 書店向けページ
ご利用方法 よくあるご質問 マイリスト 買い物カゴ
購入金額2000円以上送料無料
キーワード検索
詳細検索はこちら→
新刊情報
刊行予定ーこれから出る本ー
ジャンル検索
ミステリ
SF
ファンタジー
冒険小説
文芸
ホラー
戯曲/演劇
児童書
ポピュラー・サイエンス
ノンフィクション
伝記/評論
短篇集・アンソロジー
ビジネス
コミック
画集/写真集/絵本
全集/選集
デジタル・コンテンツ
映像化作品
受賞作品
著訳者一覧
早川書房の三大雑誌
ミステリマガジン
SFマガジン
悲劇喜劇
作家の紹介
(有名作家の経歴紹介)
雑誌の定期購読のご案内
書籍の分類について
関連リンク
ハヤカワ・オンラインメルマガ登録
嘘発見器よ永遠なれ
ジャンル:ポピュラー・サイエンス ノンフィクション 歴史/政治 
シリーズ:
嘘発見器よ永遠なれ
「正義の機械」に取り憑かれた人々
The Lie Detectors
ケン・オールダー(著)
青木 創(訳)
ISBN:978-4-15-208916-8 刊行日:2008/04/23
2,625円
〈ハヤカワ・ノンフィクション〉一九二〇年代に作られた嘘発見器が、開発者自身が科学的根拠に疑問をもつ代物でありながら、米国人の絶大な信用を今もかちえているのはなぜか? 第一級の科学史家が豊富な文献を駆使して物語る
犯罪捜査や議会での証言の真偽判定につきものの技術といえば、嘘発見器である。だが意外にも、嘘発見器を大々的に使用しているのは世界でもアメリカだけであり、そのアメリカでも、嘘発見器による証拠は法廷では採用されないのをご存じだろうか? その嘘発見器は、1920年代に誕生してアメリカ文化に定着するまでの稀有なドラマを秘めた発明だった。発明者のジョン・ラーソンは、自分がいわばフランケンシュタインの怪物を創り出したことを後悔し、死ぬまで自らの被造物と闘った。そして彼の弟子にあたる、嘘発見器操作の天才レナード・キーラーは、世にこの機械を広める役割を果たし、自らも虚名をあげるが、人知れず心をすさませていった……。創始者たる2人の人物の葛藤劇を中心に、否定されるたびに不死鳥のように蘇る嘘発見器をめぐる、アメリカの知られざる黒い水脈を描きだしたノンフィクション大作。
Copyright(C)2006 Hayakawa Publishing Corporation All rights reserved.