ハヤカワ・ミステリ創刊65周年記念作『元年春之祭』が9月刊行!  
ハヤカワ・ミステリ創刊65周年記念として、中国ミステリの傑作『元年春之祭』(陸 秋槎/ 稲村文吾 訳)を刊行いたします。
世界最大級のミステリ叢書シリーズであるハヤカワ・ミステリ(通称ポケミス)は、1953年に江戸川乱歩を監修に迎えてスタートし、
現在にいたるまで1800冊以上の海外ミステリを刊行してまいりました。今回の『元年春之祭』は、ポケミス史上初となる中国人作家のミステリ長篇です。
本書には、著者が大きな影響を受けたという本格ミステリ作家、三津田信三氏より推薦文をいただきました。現在日本でも大きな話題となりつつある中国語圏ミステリ(華文ミステリ)の最注目作、ぜひご期待ください。



 
「ミステリ史上に残る前代未聞の動機」――三津田信三 推薦! 

あらすじ:舞台は現代より二千年以上前、前漢時代の中国。春の祭儀を準備していた名門一家で不可解な殺人事件が発生する。
人の目があったはずの現場からは犯人が消え失せてしまったのだ。さらに続発する殺人を解決するべく、才気溢れる豪族の娘が推理に挑むが……。
漢籍から宗教学まで、あらゆる知識を駆使した推理合戦の果てに、悲劇の全貌が明らかとなる! 
二度にわたる「読者への挑戦状」が挟まれた、傑作本格ミステリ。
 
 
 
日付 : 2018/08/28 照会 : 2841
 
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